今日は大崎市を出て世界遺産平泉へ
そもそも平泉は源義経のホニャララのホニャララと浄土真宗のホニャララでたくさんの建物や仏像の中でも特に『金色堂』が見所で、漆塗りで仕上げた神仏にさらに金箔で極楽浄土をより強く表現したものだそうです
何百年も昔のものなのに今もこうして感動を与える力があるのがスゴいと感じました
今は、技術も道具も進化して、より使いやすく便利になって来ていますが、それもこれも先人達の苦労あっての賜物で、僕らはその歴史を守り続けて、語り続けて行かなければならない事を実感しました
たまには真面目な河合です